前回の 金鑚御嶽城1 では神社とご神体の紹介で終わっておりますが、今回からお城に突入しますので内容が一気にマニアックに変わります。


この辺りからほぼほぼ参拝者がいなくなりますねぇ。

堀切の7番と推定。

主郭直下の堀切という事でかなりの規模で掘り込まれてます。

斜度が凄まじいですね、本郭へロープを頼りに登ります。




主郭を降りて2郭を目指す事にします。





ここから岩にかけて支尾根が延びているのですが・・果たしてどうやって降りたものか?


天然の城壁みたいなもんですね。





その途中にある石積み遺構。




主郭のここから降ります。



ただし均し方はかなり大雑把。

縄張り図では石積み遺構があると記載されてますが藪が酷く全く判りませんね。


尾根鞍部から法楽寺跡を経由して御嶽神社へ戻ります。


所要時間 2時間半
金鑚御嶽城の評価は 4 とさせて下さい。
なんとも前置きが長くなってしまいましたが、ここはお城だけを見て回るには勿体ない所ですね。
長いご神体としての御嶽山の歴史も味わってもらえれば尚良いと思います。
さてお城に関してですが、聖なる山に土木工事を施して城を築くのは どうなの? 現代の感覚でなりそうですが、当時は神仏のご加護を受ける城だから落城しない とか思われていたのでしょうかね? ちょっと推測ですが。
実際に冒頭で紹介した多宝塔、これを寄進した阿保弾正全隆は城に籠って後北条氏と激しい戦いを繰り広げてます。
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